【崩撼突撃】攻めて崩す
何でもそうだが、攻めること。
絶対に守りに入ってはならない。守りに入る、今のままでいいとしがみつくこと。
それが勝利に繋がることもある。リスクを背負わないという選択。
ただ、相手にそれがばれた時には、もう目も当てられない。
人生においては守りに入ることも多くある。
デザインに関しても多くある。失敗はしたくない。
しかし結局それは大きな結果を生まないのだ。
守って勝ったということが歴史上あるのだろうか。
守り勝った。という事例はないはずだ。そもそも攻められているのだから時間稼ぎなのだ。
守ったツケは必ず回ってくる。それは明日かもしれない。
今こそ崩しに行こう。自分自身を。
ありがとうございました。
【千石】
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